話題のシェアハウス!ただの共同生活に留まらない形とは

はじめに

「シェアリングエコノミー」という言葉をご存知ですか?シェアリングエコノミーとは所有しているものをシェアして活用していこうという取り組みのことで、シェアハウスブームも追い風を受けています。

そんな中で、最近では一風変わったシェアハウスが話題を集めています。今回はその「一風変わったシェアハウス」について調べてみたいと思います。

「一風変わった」シェアハウスとは?

少し前までは「シェアハウス」と言えば、家賃を抑えるために友人と共同生活をするという、すこしマイナスなイメージがあったかと思います。しかし最近では「友人とシェア」「他人とシェア」することでお互いを高め合っていけたり、お互いの理想を叶えたりすることができるものとして注目されています。またシェアハウスに趣向を加えて「そこに住んでみたい!」と思わせるようなものまで登場しています。

ダンススタジオが併設!?のシェアハウス

例えば東京の浅草にあるシェアハウスでは、なんと「ダンススタジオ」が併設されています。ここはダンサーや劇団員、お笑い芸人を目指す人向けに作られたシェアハウスで、ダンススタジオは無料で開放されているそうです。ダンサーは練習場所の確保が大変で、スタジオを借りるのにもお金がかかります。そんな話を聞いた運営者が考案して、「夢を応援したい」ということで始めたそうです。家賃は一人暮らしでワンルームを借りるのとそう変わりませんが、自宅に練習スペースがある分、その費用が抑えられるのでダンサーさん達にはぴったりですね。

ペット共生、農業可の北海道のシェアハウス

また北海道富良野にあるシェアハウスは、北海道の大平原の中にある一軒家シェアハウスです。ここはペット共生型賃貸としており、イヌやネコはもちろん、北海道ならではのトリ、ロバ、ポニーも希望に応じて飼うことができます。そしてシェア畑も保有しており、農機具などを借りて農業を行うこともできます。周辺農家さんとの交流もあるとのことで、まさに北海道の大自然をフルに活かしたシェアハウスと言えるでしょう。ちなみに体験移住という形での滞在もできるそうなので、いきなりは心配だと言う方はそれを利用してもいいかもしれませんね。

まるで海外留学。英語公用語シェアハウス

そしてテラスハウスのような海外風のシェアハウスに憧れる人もいるかもしれませんが、まさに海外留学のような雰囲気を味わえるシェアハウスまで登場しています。そのシェアハウスは東京にあるのですが、リビングなどの共有スペースでは英語が義務化されています。なんだかハードルが高く感じますが、同時にシェアハウス内での英語レッスンを受けることもできます。入居者との会話でフランクな英語を学びながら、英語レッスンでしっかりとした英語を学ぶことができる。日常生活で話す癖をつけることは言語学習でも有効な手段の一つと言えますね。

イノベーションを発信する!シェアハウス

最後はイノベーション型シェアハウスです。それは京都にあり、かつての若いマンガ家がしのぎを削った「トキワ荘」をイメージして作られたシェアハウスで、起業家、クリエイター、学生などが集まる場所となっています。シェアハウスとしての居住空間はもちろんですが、注目すべきは共有スペースです。そこはコワーキングスペースとして活用ができたり、講演会やセミナーなども積極的に行われています。イノベーションは人と人の交流で生まれるとも言われています。そういった意味ではこのシェアハウスから未来のスティーブジョブズが生まれる可能性もゼロではないのかもしれませんね。

終わりに

いかがでしたか?

近年のシェアハウスはただの共同生活に留まらないものとなってきています。家賃以外の魅力を見てシェアハウスという選択肢を選ぶこと、これはいままでにはなかった発想ではないかと思ってしまいますね。

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